小学生の子供を連れて、小豆島へ1泊2日の家族旅行に行ってきました。
今回が、わが家にとっては初めての香川県。
フェリーに乗って島へ渡る旅や、小豆島ならではのグルメなど、子供と一緒に楽しめそうなポイントが多く、以前から気になっていた場所でした。
実際に行ってみると、自然の中でのんびり過ごせて、子供も大人も無理なく楽しめる旅に。
この記事では、子連れで小豆島を旅行して感じたことを、1泊2日の流れや子供の反応、注意点とあわせてまとめています。
これから子供連れで小豆島旅行を考えている方の、参考になればうれしいです。

子供と一緒にお金の仕組みを学べた【キッズフリマ体験】や、工場見学の記事もあわせて参考にしてみてください。
子連れで小豆島を選んだ理由
今回の旅行で小豆島を選んだ理由は、香川県にまだ行ったことがなかったことがまずひとつあります。
また、小豆島へ行くフェリーが「やどんフェリー」で、以前から一度乗ってみたいと思っていました。
フェリーで島へ渡るという体験は、子供にとっても非日常で、旅の思い出になりそうだと感じたのも理由のひとつです。
そしてもうひとつの目的が、小豆島のそうめんを食べてみたかったこと。
せっかくなら、その土地ならではの名物を家族で味わってみたいと思い、小豆島行きを決めました。
「初めての香川県」「フェリーに乗る体験」「名物グルメ」と、いくつもの楽しみが重なり、子連れでも思い出に残る旅行になりそうだと感じたのが、小豆島を選んだ決め手です。
【1日目】フェリーで小豆島へ → 観光&グルメを満喫

フェリーに乗って小豆島へ向かい、到着後まず向かったのがエンジェルロードです。
エンジェルロードは、潮の満ち引きによって道が現れたり消えたりする人気スポットですが、この日はタイミングが合わず、道はできていませんでした。
それでも、海を眺めながら散策するだけでも気持ちよく、子供たちも「ここが道になるんだね」と興味津々でした。
その後は、お猿の国へ。
たくさんの猿を間近で見ることができ、子供たちもとても楽しそうに観察していました。
お昼は、小豆島名物のそうめんを食べに行きました。場所はなかぶ庵。
生そうめんを食べるのは初めてでしたが、ツルツルしていてとても美味しかったです。
子供たちは普通の生そうめん、私と夫はオリーブ生そうめんを注文しました。
なかぶ庵では、箸分け体験や工場見学もできますが、我が家は今回時間が合わず体験できませんでした。
午後は、マルキン醤油記念館へ。
醤油づくりについて知ることができ、子供にとっても良い学びの時間になりました。
入館料は大人500円・子供(小学生)250円ですが、プレゼントや物産館の割引券が貰えてお得です。
観光後はホテルにチェックイン。
夕方は、ホテル内のプールで遊び、1日目の疲れをリフレッシュしました。
【2日目】妖怪美術館 → エンジェルロード再挑戦 → ヤドンフェリーで帰路へ

2日目は、ホテルで朝ごはんを食べてから出発しました。
最初に向かったのは、妖怪美術館。
妖怪美術館は、ひとつの建物の中だけで完結するタイプではなく、町の中に点在するいくつかの展示施設を巡るスタイルの美術館です。
屋内展示ではありますが、施設間の移動があるため、大雨の日だと少し大変かもしれません。
わが家が訪れた日は小雨でしたが、特に困ることなく見て回ることができました。方向音痴な方はお気をつけください💦今回、家族で行ったので夫が道案内してくれましたが、私一人だとどうなっていた事やら。。。
展示内容は妖怪がテーマですが、いわゆるお化け屋敷ほど怖いものではなく、
「ちょっと怖いものに挑戦してみたい」子供にはちょうどいいレベルだと感じました。
その後、1日目に行ったエンジェルロードへ再チャレンジ。
しかしこの日もタイミングが合わず、残念ながら道が現れている様子は見ることができませんでした。
帰りは、今回の旅の楽しみのひとつでもあったポケモンのヤドンフェリーに乗って帰路へ。
フェリーの中はヤドンの装飾がたくさんあり、ポケモン好きの子供たちは終始楽しそうでした。
小豆島らしい体験で旅を締めくくることができ、最後まで思い出に残る2日目となりました。
子供たちの反応は?
今回の小豆島旅行では、行く先々で子供たちのいろいろな表情を見ることができました。
エンゼルロードでは、残念ながら道は現れていませんでしたが、海がすぐそばに広がっていて、子供たちは大はしゃぎ。
「ここが道になるんだよね?」と話しながら、景色を楽しんでいました。
お猿の国では、猿との距離がとても近く、最初は「近い!」と少しびっくりしている様子も。
それでも、間近で動物を見る体験が新鮮だったようで、最後はとても楽しそうに観察していました。
妖怪美術館では、入る前は「怖そう…」と不安そうな表情をしていましたが、実際に見てみると意外と大丈夫だったようで、展示を楽しみながら回っていました。
怖すぎない内容だったので、子供にとってはちょうど良い“ドキドキ体験”になったようです。
全体を通して、自然や動物、少し不思議な世界に触れることができ、子供たちにとっても印象に残る旅行になったと感じました。
子連れで小豆島旅行するなら気を付けたいこと
エンジェルロードは潮位チェック必須
エンジェルロードをしっかり見たい場合は、天気だけでなく潮の満ち引きの時間を必ず確認することをおすすめします。
時間帯によっては、今回のように道が現れないこともあるので、観光スケジュールを組む前にチェックしておくと安心です。
そうめん体験・工場見学は事前予約がおすすめ
そうめんの箸分け体験や、工場見学は、基本的に予約制のところが多い印象でした。
「絶対やりたい!」という体験がある場合は、当日行ってみて入れなかった…とならないように、事前予約しておくのがおすすめです。
ヤドンフェリーは便の確認を忘れずに
今回は、ポケモンのヤドンフェリーに乗ることを目的のひとつにしていましたが、
すべての便がヤドンフェリーというわけではありません。
乗りたいフェリーが決まっている場合は、運航時間や便の種類を事前に調べてから予約・移動するのが安心です。
ポケモン好きのお子さんがいる家庭は、特にチェックしておくと楽しさがぐっと増します。
小豆島以外にも、中四国エリアには子供と一緒に楽しめるお出かけスポットがたくさんあります。
まとめ|小豆島は子連れでもゆったり楽しめる島旅

今回、1泊2日で小豆島を旅行してみて、子供も大人も無理なく楽しめる場所だと感じました。
フェリーに乗るところから旅が始まり、自然・動物・体験・グルメと、子供の「楽しい!」が詰まった旅行になりました。
こんな家庭におすすめ
-
フェリーに乗る旅を楽しみたい
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自然や島の雰囲気をゆっくり味わいたい
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子供に動物や体験を通した思い出を作ってあげたい
-
観光を詰め込みすぎず、のんびり過ごしたい
一方で、常に動き回りたいタイプのお子さんや、短時間でたくさんのスポットを回りたい家庭には、少しゆったりしすぎると感じるかもしれません。
エンジェルロードの潮位チェックや、体験の事前予約など、少し準備は必要ですが、
それを踏まえて計画すれば、子連れでも安心して楽しめる島旅になると思います。
フェリーや名物グルメなど、小豆島ならではの体験ができるので、
「子供と一緒に、ちょっと特別な旅行をしたい」と考えている家庭には、ぴったりの場所でした。

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