【広島】宮島は子連れで大変?小学生連れで行って分かった正直レビュー

おでかけ体験

「宮島って子連れだと大変そう…」

鹿がいるし、人も多そうだし、階段や坂道も多いイメージ。

行ってみたい気持ちはあるけど、正直ちょっと不安ですよね。

我が家も小学生の子どもを連れて宮島へ行く前は、

「ちゃんと楽しめるかな?」

「歩き回って疲れないかな?」

と、いろいろ心配していました。

この記事では、実際に子連れで宮島を観光してみて分かったことを、

良かった点だけでなく「正直ちょっと大変だったところ」も含めてお伝えします。

これから広島・宮島へ子どもと一緒に行こうか迷っている方の参考になればうれしいです。

 

詳しい観光情報は宮島観光協会公式サイトも参考にしてください。

 

子連れで大変だったポイント

宮島は基本「歩き移動」になる

宮島は車を持ち込むのが難しく、基本的に徒歩での移動になります。

フェリーを降りてからも、厳島神社の参拝表参道商店街の食べ歩きなどで、思っている以上に歩くことに。

大人だけなら気にならない距離でも、

子ども連れだと「もう疲れた」「まだ歩くの?」となりがちです。


天気によっては、子連れだと大変に感じることも

宮島観光は屋外を歩く時間が長いため、天気の影響を受けやすいと感じました。

雨の日は足元が滑りやすく、傘をさしながらの移動になるので、子ども連れだと気を使います。

また、夏の暑い時期は日陰が少ない場所もあり、

こまめな水分補給や休憩が必要でした。

天気が悪い日や暑い日は、

「無理せず回る場所を絞る」

「早めに切り上げる」

といった予定にしておくと安心です。

 

宮島を子連れで楽しむには、歩く距離や休憩場所、食事の準備などが意外と重要です。

実際に我が家が体験して助かった準備とコツは、こちらのまとめ記事で紹介しています。

【体験談】小学生連れ旅行で本当に助かった5つのこと

 

子連れで良かったところ

鹿を間近で見ることができる

宮島では、島のあちこちで鹿を見ることができます。

動物園とは違い、すぐそばを歩く鹿の姿に、子どもたちは大喜びでした。

ただ見るだけでなく、

「静かにしようね」

「近づきすぎないようにしようね」

といった声かけをしながら、自然や動物との関わりを学べるのも良かった点です。


世界遺産・厳島神社に触れられる

宮島には、世界遺産である厳島神社があります。

実際にその場を歩き、海に浮かぶ大鳥居を目にすることで、

写真や教科書で見るだけではない体験ができました。

「ここが世界遺産なんだよ」と話しながら参拝することで、

子どもたちにとっても、記憶に残る学びの時間になったと感じています。

潮が引いている時間帯には、鳥居のすぐそばまで行くことができます。


もみじ饅頭の手焼き体験ができる

宮島にある、やまだ屋ではもみじ饅頭の手焼き体験ができます。

自分で焼いたもみじ饅頭を食べる体験は、子どもたちにとって特別だったようで、

「楽しかった」「おいしかった」と、とても良い思い出になりました。

観光だけでなく、

体験型の楽しみがあるのも、子連れには嬉しいポイントです。

 

宮島水族館とセットで楽しむのがおすすめ

宮島観光では、**宮島水族館(みやじマリン)**とセットで回るのがおすすめです。

屋内展示が多く、歩き疲れたタイミングでも立ち寄りやすいので、子連れには特に助かりました。

水族館では、

  • アシカライブ

  • ペンギンのお食事タイム

など、時間ごとにさまざまなイベントが開催されており、

次々と見どころがあるため、子どもたちが飽きにくいのも魅力です。

我が家の子どもたちは、特にドクターフィッシュに手を入れる体験がお気に入りで、

何度も並んで楽しんでいました。


注意点:桟橋からは少し距離がある

宮島水族館は、フェリーの桟橋からやや距離があります。

小さな子ども連れの場合は、行き帰りの時間や体力も考慮して、

無理のないスケジュールを組むのがおすすめです。


宿泊予定なら、チケット割引があるか確認を

もし宮島で宿泊する予定がある場合は、

旅館によっては宮島水族館のチケットを特別価格で購入できることがあります。

宿泊先に事前に確認しておくと、

少しお得に楽しめるかもしれません。

 

【広島】子連れ宮島おすすめモデルコース|半日で満喫プラン

▼半日モデルコース(3〜4時間)

① フェリーで宮島へ

② 厳島神社参拝(朝が空いていておすすめ)

③ 宮島水族館へ(暑い日・寒い日は特に◎)

④ 商店街でランチやもみじ饅頭手焼き体験

⑤ 鹿と写真撮影

→ 神社から水族館方面へ歩き、その後に商店街へ戻る流れがスムーズ。

→ 歩き疲れ防止のため、こまめな休憩がポイント。

 

こんな家庭におすすめ

宮島観光は、特にこんな家庭におすすめです。

  • 小学生くらいの子どもがいる家庭

     → たくさん歩けて、体験や学びを楽しめる年齢だとより満足度が高いです。

  • 観光だけでなく、体験も重視したい家庭

     → 鹿とのふれあい、世界遺産の参拝、もみじ饅頭の手焼き体験など、思い出に残る体験が豊富です。

  • 水族館が好きな子どもがいる家庭

     → 宮島水族館のイベントや体験コーナーで、飽きずに楽しめます。

  • 広島旅行で1日しっかり遊びたい家庭

     → 宮島観光+水族館の組み合わせで、充実した1日になります。

 

■ 年齢別おすすめ度

未就学児:★★★☆☆

鹿との距離感や人混みはややハード。

ベビーカー移動は混雑日だと大変かも。ただ、自然体験としては刺激的。

小学生:★★★★★

一番楽しめる年齢。

鹿にワクワクし、食べ歩きを楽しみ、フェリーもアトラクション感覚。

うちの子どもたちも大満足だった。

中学生以上:★★★★☆

歴史や厳島神社の価値が分かる年齢。

写真スポットも多く、落ち着いて観光できる。

 

まとめ

宮島は、子連れだと「歩く距離が長い」「天気に左右されやすい」といった大変さはありますが、

それ以上に、子どもにとって貴重な体験ができる場所だと感じました。

鹿を間近で見たり、世界遺産・厳島神社に触れたり、

宮島水族館でアシカライブや体験イベントを楽しんだりと、

大人も子どもも思い出に残る時間を過ごせます。

事前に歩く距離や天候を想定し、

無理のないスケジュールを組めば、子連れでも十分楽しめる観光地です。

これから広島・宮島へ子どもと一緒に行こうか迷っている方の参考になればうれしいです。

 

宮島のように人が多い観光地だけでなく、

室内でゆっくり楽しめる子連れスポットを探している方には、

工場見学の記事もおすすめです。

天候に左右されにくく、子どもが学びながら楽しめる施設をまとめています。

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