香川県東かがわ市にある「しろとり動物園」。
動物との距離が近く、エサやりやふれあい体験が楽しめる動物園として知られています。
我が家は2026年8月、小学生の息子2人と一緒に訪れました。
実際に行ってみると、いろいろな動物にエサをあげられたり、サルが体に登ってきたりと、普通の動物園ではなかなかできない体験がたくさん。
子どもたちも、間近で動物と触れ合えることをとても楽しんでいました。
一方で、園内はほぼ屋外で坂道も多く、真夏の暑い日は少し大変に感じる場面もありました。
この記事では、小学生連れでしろとり動物園を訪れた体験をもとに、エサやりやふれあいの様子、所要時間、良かった点や気になった点などを詳しく紹介します。
しろとり動物園に小学生と行ってみた
我が家は2026年8月11日、小学生の息子2人と一緒にしろとり動物園を訪れました。
到着したのは12時30分ごろ。
夏休み中ということもあり駐車場にはすでに多くの車が停まっていましたが、満車ではなく、待つことなく駐車できました。

園内は動物との距離がとにかく近い!
しろとり動物園に入ってまず感じたのが、動物との距離の近さ。
一般的な動物園のように柵越しに動物を見るだけではなく、実際にエサをあげたり、触れ合ったりできる場所がたくさんあります。
子どもたちも、すぐ近くにいる動物たちに興味津々。
「見る」というよりも、実際に動物と関わりながら楽しめる動物園という印象でした。

入園すると早速、小さなお猿さんが出迎えてくれました。
リードはされていますが、柵は大人の腰くらいまでしかないので距離も近かったです。
このあと紹介する「バケツdeごはん」を使ったエサやりもでき、我が家の子どもたちは園内を回りながらいろいろな動物へのエサやりを楽しんでいました。
バケツdeごはんでいろいろな動物にエサやり
しろとり動物園で子どもたちが特に楽しんでいたのが、動物へのエサやりです。
我が家は園内で販売されている「バケツdeごはん」(500円)を購入しました。
バケツの中には、にんじん・きゅうり・キャベツ・バナナ・梨など、いろいろな種類のエサが入っています。
このエサを持って園内を回り、モルモットやウサギ、ヤギ、ヒツジ、シカ、ラマ、サル、ブタなど、さまざまな動物にエサやりができます。


1種類の動物だけではなく、園内を回りながらいろいろな動物にあげられるので、子どもたちも楽しみながらエサやりをしていました。
動物との距離が近く、目の前でエサを食べてくれるのも、しろとり動物園ならではの楽しさです。
バケツdeごはんをあげられる動物が少し分かりにくかった
「バケツdeごはん」をあげられる動物・あげられない動物の一覧は、購入する場所に掲示されています。

ただ、実際に園内を回ってみると「この動物にはあげてもいいのかな?」と迷う場面がありました。
例えば、あげられる動物には「サル」と書かれていますが、園内にはいろいろな種類のサルがいるため、どのサルにあげていいのか分からず迷うことも。
また、「マーラ」のように我が家にとって馴染みのない動物もいて、名前だけではどの動物なのか分かりませんでした。
赤ちゃん動物や爬虫類など、バケツのエサをあげられない動物もいるため、迷ったときは自己判断であげない方が安心です。
我が家のように初めて訪れる場合は、購入時に対象動物の一覧を写真に撮っておくと、園内でも確認しやすいと思います。
しろとり動物園のふれあい体験
しろとり動物園では、エサやりだけでなく、さまざまな動物とのふれあい体験も楽しめました。
特に印象に残ったのが、サルにエサをあげられるエリアです。
このエリアでは、こちらからサルに触れることはできませんが、「エサをあげるときに体にしがみついてくることがあります」という案内がありました。
実際に長男がエサをあげていると、サルが体に登ってきました。
突然の出来事に驚きながらも、普段の動物園ではなかなかできない体験になったようです。

抱きついてきたサルはバケツからエサを取って行ったので、エサ目当てで登ってきたと思います。
エサを持ってなかったら登ってこないかもしれません。
登ってきて欲しいか、見るだけでいいのかお子さんと話しておくといいかもしれませんね。
ひよこの抱っこやリクガメとの出会いも
園内には、ひよこを抱っこできるふれあいエリアもありました。

また、リクガメが園内を歩いている姿も見られ、動物たちをかなり身近に感じられます。

柵の向こうから眺めるだけではなく、園内のいろいろな場所で動物と近い距離で過ごせるのが、しろとり動物園の大きな魅力だと感じました。
有料でヘビとの記念撮影もできる
我が家が訪れた日は、ヘビとの記念撮影も開催されていました。
こちらは有料で、開催時間が決まっています。
料金は、ヘビ1匹との撮影が300円、2匹との撮影が600円でした。
撮影するときは、ヘビを首に巻くか、膝の上に置くかを選べます。
今回は長男だけ参加し、ヘビ1匹を膝の上に置いて記念撮影しました。
ちなみに1匹の場合、2匹のうちから1匹を選ぶことができました。

ヘビをこんなに近くで見る機会はなかなかないので、こちらも思い出に残る体験になりました。
※料金や開催時間、体験内容は変更になる可能性があるため、当日の案内をご確認ください。
小学生連れで良かったところ
実際に小学生の息子2人と訪れてみて、特に良かったと感じたのは「動物との距離の近さ」です。

動物をすぐ近くで見られる
しろとり動物園は、一般的な動物園と比べても動物との距離が近く感じました。
園内をリクガメが歩いていたり、エサやりのときには動物がすぐ目の前までやってきたりと、動物を身近に感じられる場面がたくさんあります。
ただ動物を眺めながら園内を回るだけではないので、小学生の子どもたちも飽きずに楽しめました。
エサやりやふれあい体験が充実している
「バケツdeごはん」を購入すれば、園内を回りながらさまざまな動物へのエサやりを楽しめます。
さらに、ひよこを抱っこしたり、サルへのエサやりをしたりと、実際に動物と関われる体験が充実していました。
我が家の長男は、エサやり中にサルが体に登ってきたり、ヘビとの記念撮影に挑戦したりと、普段なかなかできない体験もできました。
「見るだけ」で終わらない体験ができる
しろとり動物園の一番の魅力は、動物を見るだけでなく、実際にエサをあげたり触れ合ったりしながら楽しめるところだと感じました。
動物を間近で見て、触れて、エサをあげるという体験は、子どもにとっても印象に残りやすいと思います。
動物が好きな小学生はもちろん、「普通の動物園では見るだけで飽きてしまう」という子にも楽しみやすい動物園だと思いました。
しろとり動物園に行く前に知っておきたい注意点
しろとり動物園は動物との距離が近く、たくさんのふれあいを楽しめるのが魅力ですが、実際に訪れてみて事前に知っておいた方がいいと感じたこともありました。

動物とのふれあいは時間帯に注意
しろとり動物園では、いつでもすべての動物と触れ合えるわけではありません。
時間帯によっては動物たちが休憩に入っていて、ふれあいができない場合があります。
我が家は今回、猫とのふれあいも楽しみにしていましたが、訪れた時間と休憩時間が重なってしまい、体験できませんでした。
また、ヘビとの記念撮影など開催時間が決まっている体験もあります。
お目当ての動物や体験がある場合は、入園したら最初に開催時間や休憩時間を確認してから回るのがおすすめです。
動物との距離が近い分、ふれあいには注意が必要
しろとり動物園では、動物をすぐ近くで見たり、エサをあげたりできるのが大きな魅力です。
一方で、動物との距離が近いため、ふれあいの際には注意も必要です。
園内にも動物とのふれあいによるケガなどについての注意事項が掲示されているので、ルールを守りながら楽しみましょう。
特に小さな子どもと一緒の場合は、大人がそばで見守りながらふれあうと安心です。
園内に飲食店はない|お弁当の持ち込みはOK
しろとり動物園の園内には、食事ができる飲食店はありません。
ただし、お弁当などの持ち込みは可能で、園内には持参した食事を食べられるスペースがあります。
入口右手にある「ヤギの丘」に飲食スペースが用意されています。
我が家のように1〜2時間程度の滞在なら入園前後に食事を済ませる方法もありますが、お昼をまたいでゆっくり楽しみたい場合は、お弁当などを準備しておくと安心です。
特に子ども連れの場合は、園内に飲食店がないことを事前に知っておくと予定を立てやすいと思います。
※飲食スペースなどの最新情報は、訪問前に公式サイトでご確認ください。
小学生連れで気になったところ
動物との距離が近く、ふれあい体験も充実しているしろとり動物園ですが、実際に小学生連れで訪れてみて気になったところもありました。
園内はほぼ屋外|暑い日や雨の日は注意
しろとり動物園は、園内のほとんどが屋外です。
我が家が訪れたのは8月だったため、とにかく暑さが気になりました。
動物を見たりエサをあげたりしながら屋外を歩いて回るので、真夏に訪れる場合は帽子や飲み物など、しっかりと暑さ対策をしておくのがおすすめです。
また、雨の日も園内を回るのが大変そうだと感じました。
天候の影響を受けやすい動物園なので、特に小さな子どもと一緒に訪れる場合は、当日の天気や気温も確認しておくと安心です。
園内は坂道が多い
もうひとつ気になったのが、園内に坂道が多いことです。
平坦な道を歩いて回る動物園ではなく、場所によってはしっかりとした坂道があります。
我が家は約1時間30分滞在しましたが、暑い中で坂道を歩くこともあり、思っていた以上に体力を使いました。
小学生なら歩いて回れましたが、小さな子ども連れや暑い時期に訪れる場合は、時間に余裕を持って休憩しながら回るのがおすすめです。
しろとり動物園の所要時間|我が家は約1時間30分
我が家の滞在時間は、約1時間30分でした。
エサやりをしたり、ひよこを抱っこしたり、サルとのふれあいを楽しんだり、ヘビとの記念撮影をしたりしながら園内を回って、このくらいの時間でした。
じっくり動物を見たり、ふれあい体験をたくさん楽しんだりする場合は、もう少し時間に余裕を見ておくと安心です。
また、しろとり動物園では、時期によって赤ちゃんタイガーとの記念撮影ができることもあるようです。
今回はタイミングが合わず体験できませんでしたが、また赤ちゃんタイガーと撮影できる時期に訪れてみたいと思っています。
期間限定の体験もあるため、訪れる前にその時期にどんなイベントやふれあい体験があるか確認しておくのもおすすめです。
しろとり動物園の基本情報
しろとり動物園の開園時間や入園料金などの基本情報をまとめました。

開園時間
9:30〜17:00(最終入園16:00)
※季節によって開園時間が若干異なる場合があります。
休園日:月2回
休園日は月によって異なるため、訪れる前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。
入園料金
-
大人(中学生以上):1,650円
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小人(3歳以上):770円
「バケツdeごはん」(500円)やヘビとの記念撮影など、一部の体験は入園料とは別に料金が必要です。
チケット情報
しろとり動物園へ行く日が決まっている方は、事前にチケット情報を確認しておくとスムーズです。
所在地
〒769-2702
香川県東かがわ市松原2111番地
駐車場
駐車場:無料
我が家は8月11日の12時30分ごろに到着しました。
駐車場にはすでに多くの車が停まっていましたが、満車ではなく、待たずに駐車できました。
夏休み中のお昼ごろでも駐車できましたが、混雑状況は日によって異なるため、余裕を持って訪れると安心です。
公式サイト
休園日や営業時間、開催中のイベント・ふれあい体験などは変更になる場合があります。
特に、動物とのふれあいや記念撮影を楽しみたい場合は、訪問前に最新情報を確認しておくのがおすすめです。
※料金・営業時間・休園日・体験内容などは2026年8月時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。
しろとり動物園はこんな家族におすすめ
実際に小学生の息子2人と訪れてみて、しろとり動物園は特にこんな家族におすすめだと感じました。
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動物が大好きな子
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エサやりやふれあい体験が好きな子
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動物を近くで見てみたい子
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見るだけの動物園では物足りない子
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普段なかなかできない体験をさせてあげたい家族
我が家の子どもたちも、いろいろな動物へのエサやりやひよこの抱っこ、サルとのふれあいなどを楽しめました。
特に、長男の体にサルが登ってきたり、ヘビを膝に乗せて記念撮影したりしたことは、普通の動物園ではなかなかできない貴重な経験になりました。
一方で、園内は屋外で坂道も多いため、暑い日や雨の日は少し大変です。
また、動物との距離がとても近いので、動物を怖がる子の場合は無理にふれあいをせず、様子を見ながら楽しむのがおすすめです。
「動物を見る」だけでなく、「実際に動物と関わってみたい」という子には、特に楽しめる動物園だと思います。
まとめ|しろとり動物園は動物との距離の近さが魅力!
しろとり動物園は、動物を間近で見たり、エサをあげたり、実際に触れ合ったりと、「見るだけではない体験」が楽しめる動物園でした。
我が家の子どもたちも「バケツdeごはん」でいろいろな動物にエサをあげたり、ひよこを抱っこしたりと、約1時間30分の滞在を満喫。
特に、長男の体にサルが登ってきたことや、ヘビを膝に乗せて記念撮影したことは、普段なかなかできない貴重な経験になりました。
一方で、園内は屋外で坂道も多いため、暑い日や雨の日は注意が必要です。また、ふれあい体験には休憩時間や開催時間が決まっているものもあるので、お目当ての体験がある場合は最初に時間を確認しておくのがおすすめです。
今回はタイミングが合いませんでしたが、時期によっては赤ちゃんタイガーとの記念撮影ができることもあるようです。
次は赤ちゃんタイガーと触れ合えるタイミングを狙って、また訪れてみたいと思います。
動物が大好きな子はもちろん、エサやりやふれあいなど「実際に体験すること」が好きな小学生にもおすすめの動物園です。
香川で子どもと一緒に楽しめる動物園を探している方は、ぜひお出かけ先の候補にしてみてください。


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